フリーの不思議日記(心の叫び)
気負わず・気楽に、きまぐれに♪自由に生きるフリーが零す吐露空間.
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第35話[黒夢]

【BEST STORY~最高の栄冠~】
※この物語はフィクションです
※小説ではなく初心者の書いた作文としてお楽しみください

2012年1月16日の第34話以来、約3ヵ月ぶりのBEST STORY更新!
第1話はこちら→[第1話始まり]
第29話はこちら→[第29話エックス VS ゴミドモ]

第35話[黒夢]


スタート「く、黒夢!!??」
クリア「そう、あのクロユメ厩舎の黒夢。」
スタート「今まで、この数ヶ月間・・・いや、あの店でスタホを始めてから一度も馬を走らせた事の無かった、あの黒夢が馬を走らせたって事!?」
クリア「そう、その通り。オレもビックリしたよ、あの黒夢が馬を出走させて来た時には・・・何かの間違いかと思ったくらい。でも、メチャクチャ強かったよ、その出して来た馬。・・・素質も結果も。」
スタート「・・・ビックリ情報だな、ほんと。ネオスタートが4万超えた時も、当分は店内殿堂1位の気分を味わえると思ってた矢先にフリーさんに抜かれて・・・これはもう中々記録更新され無いだろうと思ってたのに…。まさかその記録もあっさり抜かれるなんて…しかも、あの黒夢に。」

エックス「もっと驚く事があるぜ?」

スタート「エックス!?久し振りだなぁ!エックスもクリアに呼ばれて来たのか?」
エックス「久々にスタートが来るっていうからさ。クリアに用は無かったけど…」
クリア「用無し人間ですみませんでしたね、エッくん」
エックス「お前がエッくん言うな!」
スタート「はははは。ん、じゃあもしかしてイヴも?」
クリア「いや、イヴにも声かけたんだけど、今日は仕事だから来れないってさ」
スタート「ふーん、そっか。それは残念。 ところで、さっき言ってたもっと驚く事って?」
エックス「フリー厩舎とクロユメ厩舎が殿堂馬勝負するって話」

スタート「えぇぇっっっ!!!!

クリア「もう主戦場はその話題で持ちきりだよ。当の本人達より周りの方が盛り上がってるんだから、話題性のある2人だよな、全く」
スタート「な、な、何でフリーさんと黒夢が勝負を!?」
クリア「な、な・・・って、何か今は亡きゴミドモみたいなリアクションだな、ププーっ……」


スタート「・・・・。」

エックス「・・・・。」


クリア「…あれ?汗」

エックス「黙れKYK」
クリア「KYK?」
エックス「K(空気)Y(読めない)K(クリア)」

クリア「ひどっ…泣」
スタート「まあKYKは置いといて…何でフリーさんと黒夢が?」
エックス「オレも直接は知らないんだけどな。常連に聞いた話だと……」


------------------------------------
=(回想)とある日=
------------------------------------


絶好の手応えでショウネン!ショウネン!
凱旋門賞1着はショウネン!なんとこれでGⅠ 16勝目!これは噂に違わぬ強さだー!


常連学生「すげー!これでフリーズクラウンの記録を抜いた!」
黒夢「あまり騒ぐな。周りに迷惑だ」

フリー「・・・。」

常連学生「だって!だって!」
黒夢「だってじゃねぇ。騒ぐならもう二度と喋ってやんねぇぞ」
常連学生「うぅ…」

フリー「強い馬だなぁ、今のショウネンって馬」

黒夢「・・ん。 あぁ、そりゃどうも」

フリー「まさか俺のフリーズクラウンの記録が、こんなに早く抜かれるとは思ってなかった。さすがにちょっと悔しいな…」

黒夢「結果は運…だが、運も実力の内だよな」

フリー「(ピクッ)・・・何が言いたいんだ?」

黒夢「いや、気分を害したなら悪かったな。ただ、俺様はアンタが目的でこの店に移って来たんでな。こんな程度で勝負が終わる訳ないよな?」

フリー「勝負? 俺が目的で…? どういう意味だ?」

黒夢「簡単な事。アンタ、ホームページやブログやってる…あのフリーズの…クラブRe.Freesのフリーだろ?面白いからいつも見てるよ」

フリー「あ、あぁ。それはありが…」
黒夢「でも・・・・」

フリー「....?」

黒夢「調子乗ってんなーと思ってよ。その天狗の鼻を俺様がへし折ってやろうと思って、ここに来たわけ。 な?簡単な理由だろ?」

フリー「・・!!」

黒夢「まあ、流石にこんなに早く走る馬が出来てアンタの馬に勝てるとは思ってなかったけどな。運が良かった。」

フリー「調子に乗ってたわけじゃないが、そういう風に見えてたんならしょうがないな。でも、調子に乗ってんのは俺だけか?お前も十分、天狗の鼻になってるだろ。…心配すんな。すぐに抜いてやるからよ、そのショウネンって馬くらい」

黒夢「!! フッ。そりゃそうだろ。そう来なくちゃ面白くねーよなぁっ!!フリー!!」





TO BE CONTINUED…
※更新は不定期ですm(__)m
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第34話[新章]

【BEST STORY~最高の栄冠~】
※この物語はフィクションです
※小説ではなく初心者の書いた作文としてお楽しみください

2011年8月18日の第29話以来、約4ヵ月ぶりの時を経てBEST STORY更新再開!!
第1話はこちら→[第1話始まり]
第29話はこちら→[第29話エ ックス VS ゴミドモ]

第34話[新章]


ゴミドモと決着がついてから1週間が経過。
主戦場は平和ボケしてしまいそうになるほど平和だ。
常連客が笑顔で楽しそうに生き生きとプレイしている。
こんな状況は、ここを主戦に選んでから初めての事。
望んでいた環境が今、目の前に広がっている。
しかし、俺たちには気掛かりな事が一つだけ残っていた。
365日、毎日プレイしていたゴミドモが…あの決着以来、一度もプレイしに来ていないという事だ。
スタート「…やっぱり今日も来てないのか、ゴミドモの奴」
クリア「そうみたいだな。まあ、来なくなるなんて事はないだろ、奴に限っては」
エックス「何言ってんだ。二度と来なくていい。いねー方が平和でいいだろ。せっかく居なくて清々してんのによ」
イヴ「…ん~、でも最後の方の事を思うと、ちょっとだけ可哀想だったかな…とは思うよね(ーー;)」
スタート「・・・・。」
エックス「可哀想?あいつがか?全然、可哀想じゃねーだろ。自業自得だ、自業自得」
イヴ「それはそうなんだろうけど…(・_・;」
スタート「…なあ。俺たちがやってた事ってさぁ、本当に正しかったのかな?」
クリア「・・・?」
エックス「正しかったに決まってるだろ!どこが間違ってたんだよ!?」
クリア「…間違っていたと思ってるって事?」
スタート「いや、間違いじゃ無かったとは思うけど……今は正しくも無かったと思ってる。
体現の仕方が悪かっただけで、奴も結局はスタホを楽しみたかっただけだったんだろうなぁ…って思うと、もう少し違う方法もあったのかなって」
クリア「間違いでもないけど正しくも無い…それが正解なんじゃない?ゴミドモに問題があったのは確かだし、それを正そうとした事は悪い事じゃない。ただ…
今回は、その正す方法に少し問題があったのかもね。」
エックス「…それはただの結果論だろ。結果を見て振り返ればそう思うだけで、オレは全く間違いだったとは思わない。今回は勝負に勝ったから、そんな甘い事言ってられんだ。勝負に負けてても、お前らそんな事言えてるか?」
クリア「…そ、それは・・・」
スタート「…確かに。エックスの言う通りだな。あの勝負に負けてたら、そんな事絶対に言えないし…言わない。多分、そんな風に考えもしないな」
エックス「だろ? あいつが来なくなったって決まったわけでも無いんだ。気にしすぎ。戻って来て約束破って暴れまくったら、それこそどうすんだ?」
イヴ「エェッ!(◎_◎;)それじゃ勝負した意味ないじゃんΣ(・□・;)」
エックス「例えばの話だけどな、例えばの。でも、ゴミドモに関して言えば有り得ない話じゃないだろ」
クリア「考えたくもないけど、有り得ない話じゃないな、確かに…」
スタート「はは…流石に今回に限っては無いでしょ。最後のゴミドモの変わり様を考えたら、それは絶対にない。¨黒夢¨も居るしね」
エックス「…そりゃそうか。ゴミドモがあんな状態に陥ったのも、むしろ¨黒夢¨が原因だろうしな」
クリア「確かにそうだよな。ゴミドモが来なくなった一番の原因は、勝負してたスタートやオレ達なんかじゃなく、¨黒夢¨なのは間違いない。暴力行使による抑制だったもんな」

¨黒夢¨…とは、ゴミドモを暴力行使で黙らせたスーツ男の人物を指す。常に漆黒のスーツで身を纏い、スタホをプレイしているクロユメ厩舎から由来した。
ゴミドモの1件と、その目立つ容姿で…主戦場では既に有名な存在となっていた。
今では常連客となっており、毎日の様にプレイしている姿は見るものの…クロユメ厩舎が自分の馬を出走させて来た事はゼロ。
BETを楽しんでいるのでは?との噂も一時期は立っていたが、BETをしている様子も無い。
他の常連客は「何度も怪物コメを出してるのを見てる」との話がいくつも有り、未出走漬けを繰り返している説が有力となっているが、どうして出走させて来ないのか?という謎の多い厩舎だ。
この¨黒夢¨が動きだした時、新章の幕開けとなる。


更に一ヶ月が経過したが、やはり主戦場にゴミドモが現れる事は無かった。
決着のあの日から、ゴミドモは主戦場から消えた…。
求めていた環境は手に入れたが、求めていた結果では無かった。
誰かを追い出して、誰かを追いやって手に入れたかった訳じゃない。
ゴミドモも含め、みんなで気分良くスタホをプレイしたかっただけなのに…現実と理想は違っていた。
自分達の行動が正しかったのか、間違っていたのか…それは分からない。おそらくどちらでも無かったのだろう。
ただ、気分の良い結末では無かったのは事実。
この経験を糧に、同じ過ちを繰り返さないという想いを胸に深く反省し、スタート達は気持ち新たに前を向き…歩み始めた。

それから数ヶ月が過ぎた…

とある何気ない週末。俺が向かった先は、¨いつもの場所¨。

クリア「あっ、おはよ!スタート、久し振り!」
スタート「ん…おはよう、クリア。久し振りだなぁ…って、またテリヤキバーガーのセット食べてんの?好きだねぇ」
クリア「やっぱ、マックと言えばテリヤキバーガーでしょ!あ、勿論Lセットね」
スタート「そんな力説されてもね。んで、話って何?」
クリア「あぁ、やっぱりその様子だと気づいてないんだ。」
スタート「気付いてない?何の話?」
クリア「スタート、最近でスタホしたのっていつくらい?」
スタート「ん~最近は仕事が忙し過ぎて全然スタホ出来てないからなぁ…。多分、店内殿堂1位になったネオスタートの記録をフリーさんのフリーズクラウンに僅差で抜かれてから行ってないかな。だから二週間くらい前が最後」
クリア「その二週間でネオスタートを抜いたフリーさんのフリーズクラウンの記録を、更に抜いた奴がいるんだ」
スタート「えぇっっ!!?マジで!?」
クリア「ネオスタートが43700枚、フリーズクラウンが44130枚と僅差だったけど、その馬は46600枚」
スタート「凄い!一体だれ?CLUBメンバーの馬はスタホネットでこまめに見てるけど、エックスとイヴじゃないし、クリアでもないよな。…となると・・・う~ん......?」
クリア「¨黒夢¨だよ」
スタート「!!!!!







TO BE CONTINUED…
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第33話[決着]

【BEST STORY~最高の栄冠~】
※この物語はフィクションです
※小説ではなく初心者の書いた作文としてお楽しみください

2011年8月18日の第29話以来、約4ヵ月ぶりの時を経てBEST STORY更新再開!!
第1話はこちら→[第1話始まり]
第29話はこちら→[第29話エ ックス VS ゴミドモ]

第33話[決着]


イヴのラヴィアンフルーがゴミドモのジエンドフィナーレをWBCSで見事に撃破。
それによって、これまでより増して逆上モードのゴミドモ…。
エックスのティアーズはWBCMに挑戦するも3着止まりだった事もあり、ティアーズの次走の照準をゴミドモのジエンドフィナーレが出走させて来るだろうレースに絞った。
判断要素は至って簡単。ゴミドモのジエンドフィナーレは出走間隔を調整して走らせているわけだから、出走させる予定のレース直前に「入厩」させてくるのは、もはや殿堂馬ランキング上位を目指すものとしては定石と言っても過言では無い。
案の定、キングジョージの直前で出走馬状況をしっかり確認してからゴミドモはジエンドフィナーレを入厩させてきた。
これを見計らってエックスはティアーズをキングジョージへ送り込む。
ジエンドフィナーレを出走登録作業を素早く行う中で、ゴミドモがティアーズ出走のそれを一早く確認した時には既にジエンドフィナーレを登録するボタンに指が触れる刹那の出来事だった。
これにゴミドモはひどく激怒した。
ゴミドモ「おいっ!貴様ぁぁ!!話が違うぞぉっ!!」
顔を赤く高揚させ、額にはにわかに血管が浮き出ていた。
エックス「あ?話が違う?何の話だ?」
ゴミドモ「なにぃぃっ!!さっき俺との勝負に負けて、貴様は俺の馬の邪魔はしないと約束しただろうがっ!!あぁあ!?」
エックス「…はは。ああ、その話か。確かに約束したな。それで?」
ゴミドモ「それで?じゃねーだろうがぁっ!!その約束を守れてねーだろうっ!邪魔してるだろうが、この雑魚がぁ!!」
エックス「あ?お前 馬鹿か?オレのどこがお前の邪魔してんだ?お前が先に出走させて来てたところにオレの馬を出したなら、確かにそれは邪魔した事になるだろうが、俺の方が先に出走登録してるだろ。プレイヤー馬の出走馬は上から登録順に並ぶ。オレのティアーズが一番上で、お前の馬はその後だ。後から勝手に出走させて来たお前にとやかく言われる筋合いはない」
ゴミドモ「!! な、なんだとぉぉ…。貴様ぁぁ、最初からこれを狙ってやがったなぁ……っっ!!」

《雑魚は雑魚なりに無い知恵絞って足掻いてるんだな》

エックス「知恵が無いのはどっちか理解したか?知恵があるから企む事が出来る。お前の様に知恵の無い奴が瀬戸際に立たされて足掻くんだ」
ゴミドモ「・・・ふざけやがってぇぇ…!!!」
納得してないながらにも、今更どれだけ文句を言おうと後の祭り。顔を真っ赤にしながらサテに戻り、 バンッバンッ!! と二度三度台パンしてレース観戦に移った。
素質馬同士のガチ対決、当然の如くオッズが割れる。ゴミドモのジエンドフィナーレ2.1倍、エックスのティアーズは2.6倍だった。
そして、このキングジョージを制したのはエックスのティアーズ!
ジエンドフィナーレはまたしても4着に沈み、これで二戦連続4着。
好調から一転しての4着地獄…これはスタホに良くある傾向で、一度連勝街道から外れると中々軌道修正は難しい。
いつも通り荒れ狂うゴミドモ、そして聞こえてくるバンッ!!!という耳障りな音、そして「クソッ!クソッ!!クソー!!」という怒りの声。
イヴのラヴィアンフルー、エックスのティアーズと立て続けにゴミドモのジエンドフィナーレを撃破する事に成功。
これでまたひと騒動起きるかと思いきや、意外にあっけなくこの日はこれで終戦。
というのも、このキングジョージ戦後にすぐゴミドモはあっけなくプレイを辞めて店を出て行ったからだ。
エックス「久々に爽快な気分を味わえたな」
スタート「あれだけ崩れ始めたら立て直すのには苦労するだろうし、イヴとエックスがせっかく危険を犯してまで結果を出してくれたんだから、俺のネオスタートも頑張ってもらわないと」
クリア「それにしても嘘みたいに理想的な展開だな」
イヴ「日頃の行いの差でしょっ(^O^☆♪」
スタート「はは…そうかもね。でも、最後はやけにあっさりしてたな、ゴミドモの奴」
エックス「あんだけ騒いどいてアッサリか?おれには十分すぎるほどウザかったけどな」
クリア「何か変な事企んでなければいいけどな…」

翌日…。

開店から当然の様に現れるゴミドモ、そして俺達…CLUB BESTのメンバー全4人・・・とスタホ常連の数人とスーツ男。
店のスタッフから見ればスーツ男を除けば至っていつも通りの風景。
ゴミドモはネオスタートの動向に注視、俺達はジエンドフィナーレの動向に注目と、お互いに牽制し合う中でプレイが始まる。
これも至っていつも通りの事だ。
しかしこの日は違った変化が訪れる。
これまでゴミドモに対して明らかな敵対心を持ってプレイしていたのは俺達4人だけだったが、なんと他のスタホ常連客もゴミドモに対して抵抗し始めたのだ。
ゴミドモ「おい、そこの雑魚厩舎。次のレースにオレの素材馬が出るから邪魔すんなよ!」
常連客1「…どうして。いつもいつも、何であんたに気を使ってプレイしなきゃならないんだよ!僕は僕の好きな様にプレイしたいんだ!」
ゴミドモ「なにぃっ!!?」
常連客2「…あぁ、そうだそうだ!!俺達は楽しくプレイしたいだけなんだ!今まで我慢してきたけど、もう我慢しないぞっ!」
常連客3「俺たちだって知ってるぞ!お前がスタート厩舎さんらと勝負してるのは。負けたらもうお前が暴れないっていう約束があるのも知ってる!」
常連客1「僕は…いや、僕らみんなでスタート厩舎さんらに協力して、あんたの馬を倒す!」
常連客全員「そうだそうだ!もう我慢しないぞ!!」
ゴミドモ「…な・・な・・っっ」

まるで俺達4人に触発されたかの様な変わり様。
更に、そこに先日に現れたスーツ男が殺伐とした雰囲気を身に纏い乱入してくる。

スーツ男「おい、テメー。昨日から聞いたり見たりしてるが、随分とふざけた野郎だな」
ゴミドモ「だ、誰だ!お前は!!関係無い奴が口出しして・・・」

ズドンッッッ!!!

ゴミドモ「ゴフッッッ!・・うぅぅ.....おうぅぅ...」

なんと、スーツ男が問答無用と言わんばかりに強烈な蹴りをゴミドモの腹に蹴りこんだ!
悶絶しながら倒れこむゴミドモに対してスーツ男は言い放つ。

スーツ男「関係あるかどうかなんてーのは俺様自身が決めることだ。テメーが勝手に決めるな。人様に迷惑かけずにゲームくらいしろや。これでテメー自身がどんだけ周りの人間から迷惑な存在だったか理解しただろ。今度、俺様の前でふざけた行動したら、これだけじゃ済まねーからな。覚悟して動けよ?」

ゴミドモ「ゴホッ!ゴホッッ!!....っっっっ・・・。」
常連客「・・・」

静まり返る空間。
しかし何もなかったかのように、周囲に話しかける。

スーツ男「・・いやぁ、なんかスマンね。せっかく楽しんで遊んでるとこで雑な暴力を奮って雰囲気を壊して。性格的にこういう奴は許せない性分でね。気にせず、いつも通り楽しくやってくれ」

殺伐とした雰囲気はどこへやら。あっけらかんとした明るい表情で周囲への気遣いを言葉にして、何事も無かったかのようにプレイ再開し始めるスーツ男。

スタート「・・・・!」
クリア「凄い展開だな…おい」
エックス「ゴミドモが自分でまいた種だけどな・・・(あいつ、ヤベーな)」
イヴ「でも暴力はさすがに・・・(あの人怖い...)(゚o゚;;」

驚きを隠せないゴミドモは苦しみながらも静かにサテへと戻る。
これまでの俺達4人に邪魔されるだけじゃなく、常連客の全員が完全に敵に回った。
そこに新たにスーツ男の暴力行使による抑制。
様々な状況変化がゴミドモを襲った1日だった。

この日から早くも一週間が経過。

ゴミドモのジエンドフィナーレは、エックスのティアーズとイヴのラヴィアンフルーを筆頭に、常連客の馬らにことごとく邪魔をされ完全な駄馬戦績に堕ちて行った。
それとは対照的に王道ローテを走り続けるネオスタート。
この時点でネオスタートは35000枚を突破し4万枚は目前…ゴミドモのジエンドフィナーレは15000枚弱。
ネオスタートはゴミドモの馬の記録より倍以上の枚数を稼いでいる。
ジエンドフィナーレは素質の高さで人気になっても負け続け…度重なる惜敗や惨敗の末に残素質も残っていない状態。
しかしネオスタートは、まだまだ素質が残っていて残30週前後。
このゴミドモとスタートの勝負は、この時点で既に明暗を分けていた。
常連客の逆襲とスーツ男からの暴力行使が始まったあの日以来…
あれ程台パンを繰り返し、あれ程大声で騒いでいたゴミドモが…日に日に大人しくなり、静かになって行った。
何も喋らない、何も言葉を発しない…そして騒音を立てる様な動きをしない。ただひたすらに黙々とスタホをプレイするだけ。
そんなゴミドモと勝負している俺でさえ、何でこんな勝負をしてるんだろう?もう俺たちが抱いていた問題点は解消されてるじゃないか…と首を傾げたくなるほど、ゴミドモは問題児から普通の人へと変貌した。
俺達、CLUB BESTのメンバーは…そんなゴミドモを見て、これ以上必要以上にゴミドモの邪魔をしないでおこうと決めた。
勝負は既についていた様なものなのだから、特に勝敗を聞いたり確認したりする事も辞めた。奴も十分、反省した事だろう。
しかし常連客の逆襲は止まらない。募りに積もった積年の鬱憤は、これでもか!これでもか!というほど悪意に満ちたものだった。
こうなると最初は奴の自業自得だと思って常連客達の行動に共感を持てる部分もあったし、勝負している当人として心強い協力者だと思ったものだが、途中から悪ノリ・面白半分といったものが大半の様に感じ、どちらが悪なのかわからなくなっていた。
しかしスーツ男にあの日以来、大きな動きはなく淡々と静かにプレイしているだけだった。不気味なのは、一度もスーツ男の馬が出走させられてきていないという事くらい。

暴れん坊で問題児ゴミドモ…そんな面影は見る影もなく、怯える様に青ざめて大人しくなって行った姿は、まるで死刑囚の様だった。

こうして遂に決着がついた。
スタートのネオスタートは43700枚。
ゴミドモのジエンドフィナーレは16030枚。
勝者はスタート、ゴミドモのジエンドフィナーレより倍以上の記録を出すとともに、これが自己最高記録となった。
ちなみに、エックスのティアーズは24000枚、イヴのラヴィアンフルーは19000枚だった。








TO BE CONTINUED…
※更新は不定期ですm(__)m


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第32話[イヴとゴミドモ]


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第1話はこちら→[第1話始まり]
第29話はこちら→[第29話エ ックス VS ゴミドモ]

第32話[イヴとゴミドモ]


ネオスタートがゴミドモのジエンドフィナーレに勝利したSWBC戦が終わり、その後の対応について話し合っている最中に…イヴの始動馬ラヴィアンフルーがまさかの古馬始動、初戦フェブラリーSを圧勝。
ゴミドモの計画を打破すべく歯車が、徐々に噛み合い回り始めて行く。
スタート「ゴメン、話に集中し過ぎてて全然気付いて無かった。
いつの間に始動させてたの?」
イヴ「ブー(-_-#) さっき」
エックス「やけに静かだなとは思ってたけど、自分の事に集中してたんだな」
イヴ「Σ(・□・;)違うもん!スーくんの為に初めての古馬始動にしたんだもん(>人<;)」
クリア「え?…て事は、イヴのラヴィアンフルーはこのままゴミドモのジエンドフィナーレとガチるつもり?」
イヴ「あったり前じゃん( *`ω´) ! あたし、あの人 大嫌いだもん(^ー^)ノ」
スタート「無理しなくていいんだよ?」
イヴ「あたしがそうしたいからそうするの!( *`ω´) 」
エックス「多分、ゴミドモもイヴの馬だって事には気付いてないはず…」

するとゴミドモとエックスの視線が交わった。
エックス「ん?」
ゴミドモがゆっくりと歩み寄ってきてエックスに言った。
ゴミドモ「貴様、さっきの約束は当然覚えてんだろーな?次のWBCにジエンドフィナーレを出すから、邪魔してくんなよ」
エックス「…いちいちウゼーな。それくらいお前に言われなくても分かってる。俺の馬は出さねーよ」
ゴミドモ「俺の馬は…だと?」
そう聞き返すと隣にいたスタートの方を向いて「お前の馬が出て来るのか?」と聞いてきた。
スタート「お前に教える必要は無いし教える気も無い。自分で考えろ」
ゴミドモ「な、なんだとぉぉぉ…ぐっ。」
スタート「なんだも何も、スタホはそういった駆け引きを楽しむのも一つだろ。今更わけわかんねー事言ってくんな」
ゴミドモ「雑魚が…!負け戦のような勝負に随分と必死になりやがって」
スタート「負け戦?お前がか? 必死なのはむしろお前の方だろ。お前にとって勝ち戦なら、いちいち誰が出るだの出ないだのゴチャゴチャ言ってないで堂々と構えて遊んでろ」
ゴミドモ「っっっっ・・・・!!!」
眉間にシワを寄せながらサテへと戻り、着席と同時にバンッ!!!という鈍音が鳴った。

スタート「エックスが紛らわしい言い方するから、こっちにまで飛び火してきたじゃん」
エックス「わりぃわりぃ。でも間違った事は一切言ってないしな」
クリア「たしかに。むしろゴミドモが次のWBCに出す気でいる事は確認できたから良かったんじゃない?」
スタート「俺も曖昧な言い方したから、本当に出して来るかは分からないけど…」
エックス「いや、出して来るだろ。奴が珍しく話しかけて来て自分の情報を自分で漏らして来たんだ。あれは奴なりの牽制だろ…俺たちに対してのな」
スタート「なるほど。そうだな…となると・・」
三人揃ってイヴの顔を見る。
イヴ「…え?(⌒-⌒; )」
エックス「ははは、まさかの見せ場がきたな、イヴ」
イヴ「エッくんひどい!(>_<)他人事だと思って~(>人<;)」
クリア「でも、ここでもし本当にゴミドモの馬に勝てたら、その効果が大きいのは事実だよ」
スタート「イヴのラヴィアンフルーにぜひ勝って欲しいな…」
イヴのサテ周辺で話に夢中になっていると、近くを通ったスーツ姿の一人の男と肩が接触した。

ドンッ。

スタート「あっ。ごめん。」
スーツの男「ん。いや、こっちこそ..」
お互いに軽く会釈した程度の何気ないやり取りだった。
スタート「・・・・(漆黒のスーツでゲーセン?ホストみたいな格好して…変わった人もいるもんだな)」
スーツの男は空いていたスタホのサテに腰を降ろし興味津々にプレイし始めた。
スタート「…(新規プレイヤー?まさか毎回スーツでプレイしにくるんじゃないだろうな...笑)」
この時のこの瞬間を、「初対面」と認識する日はそう遠くない未来。
ここからの二週間足らずで物語が一気に加速して行く。



WBCS。ゴミドモのジエンドフィナーレが出て来るであろうレース。
ゴミドモが警戒しているのはスタートのネオスタートのみ。
ゴミドモは横目でチラチラとこちらのサテの光をチェックしていたが、思わぬ所から青い光が灯っているのを発見するや否や表情が曇った。
WBCSに出てくるプレイヤー馬は、ゴミドモのジエンドフィナーレとイヴのラヴィアンフルーの二頭。
俺達にとっては予想通りの二頭だったが、ゴミドモにとっては予想外の出走馬。SWBCに続き誤算の一戦だったに違いない。
人気では断然ジエンドフィナーレが1.8倍、ラヴィアンフルーが1番人気4.4倍だった。
一度狂い出した歯車は中々 元には戻らない。
ジエンドフィナーレ 4着、勝ち馬はなんとイヴの始動馬ラヴィアンフルーだった。
怒り狂うゴミドモ。喜ぶイヴ、そして俺とクリア、エックスの三人。
対照的な空気が漂っていた。そして驚くほど思惑通りの展開。
これでゴミドモのジエンドフィナーレは権利取りスタートに逆戻り。
ゴミドモとの勝負に勝算が見え始めてきた。
そう考えを巡らせていた時、背中に寒気が走った。
すぐさま後ろを振り向いて見ると、さっきのスーツ男が台パンをして怒り狂っているゴミドモを凍りつく様な鋭い眼で刺していた。
目で殺すつもりなんじゃないか?と思いたくなるほど、その視線は殺気が漲っていた。
そんな驚いて見ている俺にスーツ男が気付き、表情は普通に戻って、俺に微笑んで返してから、また何も無かった様にプレイを開始した。
時間にして数秒の出来事。
ゴミドモは勿論、クリアもエックスもイヴもそれに気付いていない。
俺だけが僅かに見た、スーツ男に潜む危険性。
スタート「......(な…なんか、このスーツ男 ヤバそうだぞ?)」






TO BE CONTINUED…
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第31話[誤算の一戦]


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第29話はこちら→[第29話エ ックス VS ゴミドモ]

第31話[誤算の一戦]


究極連投ローテを赤権で成就させたスタートとネオスタート。
そして単独出走を確信して疑わずに居るゴミドモとジエンドフィナーレ。
ダービー以来の対戦、二戦目。

SWBC出走一覧が表示された、その瞬間…

ガタッ!! という鈍い音と共に、ゴミドモがこれでもかっ!というくらいに眼を見開いて驚きながら言った。

ゴミドモ「そ…そんな・・ば、バカな!!なんであの雑魚馬がここに出てやがるっ!?あぁっっ!!??さっきのWBCTで負けてたはず……」

最初はあまりに突然の出来事に、予想外の出来事に困惑した様子だったが……小刻みに震えながら、ゆっくりと・・こちらを振り返った。
怒りの形相なのか驚きの形相なのか、いずれにしても何かしらの威嚇だろう。
ゴミドモにとって、これは明らかに誤算の一戦。
スタートはゴミドモの目をしっかり直視して言い放った。

スタート「不思議だろ。当たり前のように赤権がきたぜ?これも日頃の行いの差かな。勝負ってのは常に思い通りにはいかねーもんだ。ジャスティスの時は負けたけど、今回は絶対に負けないからな!!」

ゴミドモ「あ、赤権だとぉぉぉ……ぐ…ぐ…!」

歯軋りが聞こえて来そうだった。

1番人気は4.1倍ジエンドフィナーレ、2番人気に4.6倍ネオスタートだった。
おそらく素質はジエンドフィナーレよりネオスタートの方が上だが、ジエンドフィナーレは5戦目であり、出走間隔も2週はあけているだろう。それに対してネオスタートは3戦目であり尚且つ究極連投(出走間隔ゼロ)、その差がオッズに現れたと推測。

ゴミドモとの勝負に勝つには「ジエンドフィナーレが記録する枚数の倍以上稼ぐ事」が必須。
ここで負ける訳にはいかない。むしろ、ここで奴の勢いを殺しておく必要があるくらいだ。

大逃げのネオスタート、まくりのジエンドフィナーレ。
頂上決戦の第一幕が、今始まる!

早速のハナ争い、オルコックアラビアンとネオスタート。
それを横目に・・・

おおぉっ!


という声と共に現れたのは、SWBC名物と言っても過言では無い夢列車の滑走演出!!
激アツ演出。

ゴミドモ「ふ…ふ…フハハハハッ!!」

不気味に笑い始めたゴミドモ。
エックス「チッ…あいつ、またレインボーだったな」
クリア「あ、それでまた急に笑い始めたのかゴミドモの奴…発走ランプか…」

果敢に逃げる二頭、先頭は僅かにネオスタートが陣取った。
注目のジエンドフィナーレは中団より後ろ…やや折り合いを欠いてるか?
夢列車の滑走は止まらない。
これはもう超激アツの演出だ。
ネオスタートが刻んだ前半1000mのラップは58秒ジャスト。
この舞台において、このタイムは逃げ馬にとってまさに絶好!!
オルコックアラビアンが徐々に後退していく中、どんどん突き放して行くネオスタート!!
三番手以下を大きく…いや、次元の違う脚色でネオスタートとの差を縮めて来る二頭!!


ジエンドフィナーレとバイアリータークだ!!


ゴミドモ「ハハハハッ!!差せ!差せ!!殺せ!!」
スタート「っっ・・・!!!」

ラチ沿いの最短距離を逃げ粘るネオスタート!
馬場の真ん中を飛んでくるジエンドフィナーレ!
大外一気の剛脚でバイアリーターク!

三頭の馬体が重なり、ネオスタートが差されそうになった数十m。
しかし、譲らない差させない抜かせないネオスタート!!
我慢比べに屈したように若干後退するジエンドフィナーレ。
バイアリータークと首の上げ下げ勝負!
そんな大接戦を粘り腰で首差を残して先着、先頭でゴール板を駆け抜けたのはネオスタートだった!

スタート「よっしゃぁ!!」

ゴミドモ「っっ…! な…」

バンッ!!!ガンッ!!!

ゴミドモ「くそがぁ!!レインボーで電車が出て1番人気で負けやがって!パクリだろ、このクソゲーがぁっ!」
エックス「また始まったな、醜い負け惜しみが。それにしても…マジで強引なローテで良く勝ったな」
クリア「やったな!スタート!!」
イヴ「スーくん凄い☆~(ゝ。∂)」
スタート「ああ!ありがとう!」
クリア「ネオスタート強いな!」

ゴミドモ「雑魚馬が俺の邪魔しやがってぇ!!」
こっちの歓喜に不愉快なゴミドモがこっちを睨みながら叫ぶ。
スタート「おいおい…どっちが雑魚馬なんだ?¨強い方が勝つんじゃなくて勝った方が強い¨…お前が言い放った言葉だ。負けたお前の馬こそが雑魚だろ」
ゴミドモ「な…なんだとぉぉっ!!」
スタート「勝負の度にいちいち噛み付いてくんなよ。スタホ勝負じゃなくて、やっぱり力付くで黙らせて欲しいのか?」
ゴミドモ「!! ・・・っっ。」
イヴ「(スーくんこわっ!(◎_◎;))」
エックス「・・・。(薄々感じてたけど、こいつも大概タチわりーな)」
クリア「(チンピラと大差ない。笑)」

高圧的なスタートの姿勢によりゴミドモがひとまず沈静化。
しかし戦いは始まったばかり。今後もジエンドフィナーレを勢いつかせない為に予断を許さない。
エックス「今更だけど、こんな勝負しなくたって最初から高圧的にあいつを黙らせたらいいだけなんじゃねーの?」
イヴ「エッくん、あたしと同じ事思ってたね( ̄▽ ̄)」
スタート「う~ん、まあでも・・・俺の意地と言うか変なプライドがあってさ。力付くじゃ無くて、あいつが必死になっているモノで勝って、あいつを黙らせたいんだよね。」
エックス「…ある意味タチわりーな。笑」

ネオスタートのSWBC勝利の歓喜から数十分が経過。

クリア「ゴミドモの馬…次は黄権でどこに出て来るかな?」
スタート「今のあいつはかなり逆上してるからな、最寄りのWBCSもあり得るな」
エックス「ティアーズをぶつけてみるか?」
スタート「ゴミドモとの約束じゃ、流石にティアーズのWBC出走は駄目だろ。」
エックス「・・・なんか、そういうところ、変に真面目だよなスタート。」
スタート「あの巧みな話術の作戦はアリだと思うけど…何でもないがしろにし始めたらゴミドモに示しが付かないだろ?」
エックス「まあ…そりゃそうだな」
クリア「じゃあどうする?俺の始動馬を古馬で発動させてみようか?今がフェブラリーだから・・・間に合っても高松宮になるけど…」
スタート「せっかくの始動馬なんだから、そんな使いかたしなくていいって!俺がそのままあいつとガチるから。」
エックス「おいおい…あんまり欲張りすぎると痛い目見るぞ?今日はSWBC勝ったんだから、もう辞めとけよ」
クリア「エックスの言う通り。今日はもう辞めといた方が良い。ただでさえ強引な強攻策を打ったんだから、これ以上は欲張りすぎ」
スタート「でも・・・」

イヴ「わっ☆っきゃっ!きゃっ(^O^☆♪」

エックス「ん?」
クリア「イヴ、急にどうしたの?」
イヴ「えー!(◎_◎;)みんな…見てくれてなかったのっ?Σ(・□・;)」
クリア「見てなかったの?って…何を?」
スタート「…あっ!!!いつの間に!?」
エックス「? ……あ。」

イヴ「せっかく、あたしの始動馬ラヴィアンフルーが初戦のフェブラリーSを勝ったのにぃぃ(>人<;)」






TO BE CONTINUED…
※~1月4日まで連続更新!


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